2016年12月28日

餌4

 土佐姫を与え始めて1ヶ月程になります。状況をぴコシンク単用の時と比較してみます。

 まずは食いつき・飲み下しが顕著なことです。ぴコシンクの時には口に入った粒をひっきりなしに吐き出すのですが、土佐姫ではこれが見られない。但し、これはペレットのぴコシンクと顆粒の土佐姫ということかも知れませんので、今後予定しているエンゼル顆粒を試してからの結論としたいと思います。
 太い糞を引き摺るようになったこと、これはぴコシンク単用時には見られなかった現象です。これは糞の質(色・強度)に明確な違いがあることを物語っています。そう、ぴコシンク単用下では糞らしきものを殆ど確認出来なかったのですね(底砂も同じような明色なので)。
 幾匹かの個体がスリムになったこと、詰まりが抜けたと見るべきであり痩せたとは言えない感じです。いわゆる小麦の解釈。
 飼育水が着色する。まあ、微々たる問題ですが。
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2016年12月23日

雑学2

 しばしば取り沙汰される出目系の視力ですが、体長が5センチを超えるくらいになるともう見えないっぽいです。餌やりに温室に入ると正面にワイワイ群がってくる出目金達。今回は直ぐに水槽の側面に立ったところ、何時までも正面を向いている始末です。ただ、水泡眼は眼球が突出しているわけではないので、しっかりと見えているようです。今だ正面に降ってきた餌を反射的にパクリとやっていますし。体長2〜3センチの個体ですと突出完了でも見えているようで、変わり竜3匹は落ちていく餌を追いかけてキャッチしています。
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2016年12月11日

雑学1

 金魚の分類学的位置は Carassius gibelio (Bloch 1782) であることが判明しています。これまではと言うと Carassius carassius var.auratus とされてきたのですが、このアウラトゥスと我国でもお馴染みのキンブナ Carassius auratus auratus (von Linné 1758) の混乱、本邦産のフナ各種の分類の変遷・そしてあの有名な日本産金魚の系統樹より発生した誤解から、金魚=キンブナの緋変種(ヒブナ)由来という認識が広まったと思われます。詳しくはこちらで確認して下さい。
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